介護腰痛予防完全マニュアル|認知症の介護に困ったら

認知症の介護をしていて一番困るのはやはり腰痛。高齢者と言っても一人の人間を抱えるのは本当に大変です。腰痛をほっとくとあなたが動けなくなってしまいます。このサイトでは介護の際の腰痛を予防するためのさまざな方法について解説します。

介護の腰痛予防にはベルトとコルセットがおすすめ!その選び方とは?

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介護の腰痛予防にはいろいろな方法があります。

ただ腰痛の急性期や腰痛がひどいときには動くこともままなりません。

だから腰痛がひどい時には、腰痛ベルトやコルセットがおすすめ。

今回は介護の際の腰痛ベルト・コルセットの使い方について解説します。

介護の腰痛予防にベルト・コルセット

腰痛は慢性化する前に予防するのがベストです。

ただどうしても腰に負担をかけやすい介護の場合、気が付けば腰に痛みを覚えるようになっていたという人も少なくないでしょう。

しかし腰負担をかけたまま放っておくと次第に悪化し介護そのものができなくなってしまいます。

「これはまずいな」と感じ始めた時に、おすすめは腰痛ベルトやコルセットの利用です。

腰痛ベルトにも幾つか種類があります。

基本的には腰痛ベルト、コルセット共に同じ役割のものですが、腰痛ベルトは一般販売されているものであり、コルセットは病院などの医療品と考えてください。

ただし腰痛がかなりひどく動けないような状態であればまずは医師に相談することをおすすめします。

腰の痛み自体が医師に相談しなければならないほど悪化していなければ、腰痛ベルトでを使い痛みを抑えるか、腰痛を悪化させないようにしましょう

腰痛ベルトを選ぶ時には、介護や日常生活の動作を妨げることなく腰への負担を軽減してくれるものがおすすめです。

介護の時に使いたい腰痛予防ベルトの選び方

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一般的には「軽度再発予防用」や「軽度常時装着用」などの柔らかく薄型の腹巻やスパッツのようなタイプのコルセットを選ぶと良いでしょう。

介護中は薄いタイプのコルセットを着け、それ以外のプライベートの時などにはもっと硬めでしっかりサポートしてくれる「中度用」を使用するなど、シチュエーションによって使い分けるのもお勧めです。

また素材選びも大切です。

介護は体力仕事なので汗をかきやすく、コルセットの通気性が悪いと体に張り付いて不快ですし、あせもなど肌がかぶれてしまうこともあります。だから通気性の良いメッシュ素材のものを、地肌にではなく下着の上から着けるなどの工夫をするとかなり不快感が軽減されるのでお勧めです

また腰痛ベルトは付け方も大切です。

付け方を間違えると不快なだけで腰への負担を軽減するという本来の目的を果たしてくれません。

腰の中でも傷めやすいのは下部腰椎と仙腸関節です。

下部腰痛、仙腸関節をを保護するためには上半分が骨盤に、下半分が腰の位置にあたるように巻かなけれなりません。

目安としては、骨盤の出っ張っている部分の下のくぼみにベルトの上端部が当たるようにすると良いでしょう。

またしっかりと強く巻きつけて介護の作業中も動かないように安定させてください。

 

介護の際に腰痛腰痛に困ったらぜひ腰痛ベルトを活用してください。

あなたに合った腰痛ベルトを選びましょう。