介護腰痛予防完全マニュアル|認知症の介護に困ったら

認知症の介護をしていて一番困るのはやはり腰痛。高齢者と言っても一人の人間を抱えるのは本当に大変です。腰痛をほっとくとあなたが動けなくなってしまいます。このサイトでは介護の際の腰痛を予防するためのさまざな方法について解説します。

介護の腰痛は病院に行くべき!予防と治療で行くなら何科?

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介護の仕事、家族の介護をしていると腰痛に悩まされることがないですか?

腰を痛めた時にあなたは実際どう対応していますか?

「病院に行って診察を受ける」、「何もしない」、「痛みが治ってから腰痛予防に取り組む」など人それぞれなのでは。

しかし、腰痛にも大きな病気が潜んでいる可能性があります。

介護で時間が取れなくても一度は病院に行くべきです。

実際病院に行くのなら何科がいいか解説します。

介護の腰痛は予防が大事!でも痛い時には病院を

あなたも知っているように介護職に腰痛はつきものとさえ言われています。

しかしどんな介護も忙しくて休みをとるのもままならない状況であり、多少腰に違和感を感じたり、ちょっとした痛みを感じてもそのまま無視して仕事を続けてしまう人もいます。

しかしこれは一番危険!

腰を傷めるような生活を続けていたら自然に治ることは絶対にありません。

しかもどんどん悪くなっていき、腰痛がひどい場合にはドクターストップによって介護職を辞めたり、家族の介護を一時中断しなければいけなくなってしまうこともあります。

だから介護の仕事や家族の仕事ができなくなる前に予防策を講じましょう。

一番良いのは腰を傷めたと思ったならしばらく安静にすることです。

痛みの程度にもよりますが、「これはまずい」と思ったなら上司に言って3日〜1週間程度休ませてもらえないか相談してください。

休暇がとれたなら、その期間はあまり動かず安静にし、背伸びや中腰などの姿勢や立ちっ放しを避け、階段ではなくエレベーターやエスカレーターを使いましょう。

当然のことですが、重いものを持つのは厳禁です。

介護の腰痛がひどい時には何科ですか?

しばらく休んでも良くならないようであれば、病院へ行きましょう。

腰痛にも色々な原因があって、原因によっては内科や心療内科などで診てもらわなければならないこともあります。

しかしながら一般的には介護による腰痛の場合には、まず整形外科を受診することで間違いありません

介護の場合は無理な姿勢を続けたり、重いものを持ったりといった物理的な要因で腰を傷めている可能性が高いからです。

整形外科では、レントゲンやMRIなどの検査で具体的に腰のどの部分にどんな問題があるのかを確認します。

腰痛の原因は筋肉の炎症であったり椎間板ヘルニアであったりと様々ですが、いずれにしても原因がはっきりすれば対処法も自ずと明らかになります。

基本的に整形外科で治療を続けていくことになりますが、整形外科の治療では時間がかかりすぎるなどの理由で整骨院や鍼灸院などにかかった方が良いと思える場合には、それも医師に相談してみると良いでしょう。

稀に内臓の病気でたまたま腰が痛くなっている場合もあります。

整形外科でみてもらい原因がはっきりしなかった場合には、一度内科でお腹もみてもらうようにしてください。

 

介護の腰痛は予防しかありません

 

でも初めて痛めた時にはなるべく病院を受診して、しっかりと診断をつけてもらいましょう。